「もしも」のために、今日できること。
2026年07月29日
いつもと変わらない朝。
仕事へ向かう道、買い物へ出かける休日、家族とのドライブ。
私たちの毎日は、そんな何気ない時間の積み重ねでできています。
しかし、その「いつも」が、ある日突然変わることがあります。
近年、日本各地で地震や大雨などの自然災害が発生しています。
「自分の住んでいる地域は大丈夫だろう」と思っていても、いつ何が起こるかは誰にもわかりません。
だからこそ、特別なことではなく、日頃から少しずつ備えておくことが大切なのだと改めて感じます。
クルマは「移動手段」だけではありません。
災害時、クルマは避難や移動のためだけでなく、
一時的に身を守る場所になったり、
情報収集やスマートフォンの充電を行う場所になったりすることがあります。
だからこそ、普段から少し意識しておくだけで、いざという時の安心につながります。

今日から始められる、5つの備え
① 燃料・充電は早めに
災害発生後は、ガソリンスタンドや充電設備が混雑することがあります。
「まだ大丈夫」と思う前に、余裕のあるタイミングで
給油・充電をしておく習慣をつけておくと安心です。
② スマートフォンの充電環境を整えておく
災害時は、情報収集や家族との連絡にスマートフォンが欠かせません。
車内には充電ケーブルを準備し、
外出時には充電済みのモバイルバッテリーを携帯しておくことがおすすめです。
※モバイルバッテリーは高温になる車内へ放置せず、持ち歩くようにしましょう。
③ 車内に非常用品を備える
すぐに避難しなければならない場面に備え、
車内にも最低限の防災用品を準備しておくと安心です。
例えば、
・携帯トイレ
・懐中電灯
・レインコート
・軍手
・飲料水
などは、いざという時に役立つアイテムです。
④ 車中避難では、同じ姿勢を避ける
車内で長時間過ごす場合は、同じ姿勢を続けないことも大切です。
水分補給を心掛け、足首を動かしたり、軽く体を動かしたりすることで、
エコノミークラス症候群のリスク軽減につながります。
⑤ 家族との約束を決めておく
「どこへ避難するか」
「連絡が取れない時はどうするか」
普段から話し合っておくだけでも、いざという時の安心につながります。
備えは、「安心」をつくること。
防災は、特別なことではありません。
いつもの給油を少し早めにすること。
車内を少し見直してみること。
家族と少しだけ話をすること。
そんな小さな積み重ねが、大切な人や自分を守る力になります。
ボルボは創業以来、「安全」を大切にしてきました。
私たちボルボ・カー滋賀も、お客様の毎日が安心で安全なカーライフであるよう、
これからも役立つ情報をお届けしてまいります。
ぜひこの機会に、ご自身のお車の備えも見直してみてください。
※本記事は、内閣府・政府広報・JAFなどが公表している防災情報を参考に作成しています。


